4月になると多くの方が新生活をスタートして、生活環境の変化に直面すると思います。

 

4月中旬から倦怠感と共に襲われるのが五月病といわれており、英語圏でも「may sick」と呼ばれているそうです。

 

自律神経失調症やうつ病は共に人間関係や仕事からくるストレスが原因で発症して、対人恐怖やパニック状態になる可能性があります。

 

五月病も同じように新しい環境からくるストレスが多いでしょう。

 

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五月病と自律神経失調症の関係性

五月病で自律神経失調症?症状は不安!実は耳が原因!?

 

五月病や自律神経失調症は外傷ではないので周りの人から理解を得られないこともストレスの要因である可能性がありますね。

 

また、五月病や自律神経失調症は無自覚で苦しむケースもあるので注意が必要です。五月病の正式名称は「適応障害」といった社会環境にうまく適応できない精神的な症状といわれています。

 

五月病の症状は自律神経失調症の状態からくる症状もあり、主に、不安・食欲不振・頭痛・下痢・便秘といった症状が現れる場合があります。

 

特に季節の変わり目は自律神経を狂わす!?

特に春といった季節の変わり目は自律神経の働きが悪く、自律神経は内臓にも関係しているので下痢や便秘といった症状がでてくるのです。

 

春は冬にたまった毒素を排出する役目があり、そのために自律神経や内臓が活発となり、環境やストレスの影響も受けて交感神経が積極的になるため、上手くリラックスできない状態になってしまうのです。

 

こういった症状を解決するために自律神経訓練法が取り入れられています。

 

自律神経訓練法の概要

自律神経訓練法は自律神経の働きを元に戻すために頭の中でゆったりしたイメージやリラックス状態を作り出します。

 

自律神経が元に戻ると血行促進効果や体調もよくなり、心身ともに健康になります。

 

具体的な自律神経訓練法

静かな所で仰向け、または椅子に座って体の力を抜きましょう。

①意識的に手足が重いと思い込むことで本当に重たくなる状態を作り出します。順番としては

 

右手⇒左手⇒右足⇒左足

 

といった流れや

 

両手⇒両足

 

といった流れでもかまいません。毎日繰り返してリラックスした状態で重さを感じられるようになるといいでしょう。

②手足が温かいといったイメージを意識する

 

③心臓が静かに脈打っていることを感じる

 

④楽に呼吸していると感じる

 

⑤お腹の温かさを感じる

 

⑥額が涼しく心地よいと感じる

 

⑦最後に深呼吸をして大きな伸びをして終了です。

約5分を目安に自律神経訓練法をすると良いでしょう。

 

リラックスした状態で始めよう!

初めの頃は全てを感じることは中々難しいかもしれません。ですが、気軽に時間のある時に実践して慣れてくると電車の中でも出来るようになります。

 

無理に実践しても逆にストレスとなるので就寝前や入浴後といったリラックスした状態の時に実践すると効果を発揮するでしょう。

また、自律訓練法を実践する際には過去にあった嫌なことや邪念は気にしないように心がけるといいですよ。

 

五月病の要因、自律神経失調症の詳細

五月病で自律神経失調症?症状は不安!実は耳で治る!?

自律神経とは自分の意思では制御できない神経です。例えば、汗・鳥肌・よだれ・鼓動等があげれます。

 

自律神経失調症とは、こういった症状をうまく調整できず、様々な症状が繰り返し出たなり治ったりするのです。一般的に以下のような症状が発症します。

■朝起きられなし・疲労感がある

■頭が重い・ふわふわする

■夜寝れなくて日中眠たい

■耳鳴り・喉の違和感・口の渇き

■動機・圧迫感・空気感が足りない

■便秘・下痢・ガスが溜まる

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■残尿感・頻尿

■手足のしびれ・力が入りづらい

■肩こり・関節の痛み

■皮膚や粘膜の痛み・だるさ

こういった多彩な症状が繰り返し現れたり、回復する場合は自律神経失調症と診断される可能性があります。

 

勿論そうでない場合もあるので自己判断は控えた方がいいでしょう。自律神経失調症と混同されやすいのが心身症・神経症・うつ病等が挙げられます。

 

特に心配・不安・恐怖症からくるものは神経症といった可能性が十分に高いでしょう。

 

自律神経失調症を4つのタイプに分ける

■本能性型自律神経失調症

幼い頃からの体質的なものが原因で自律神経が乱れやすので睡眠・食事・運動・休息が必要でしょう。

■神経症型自律神経失調症

感受性に強くて、少しのストレスでも体調不良が起きてしまいます。

 

心理的な要因が強いタイプといえます。

■心身症型自律神経失調症

自律神経失調症の中でも特に多いタイプで喜怒哀楽の感情を抑えたり、周囲に気を使いすぎてストレスをためてしまうことが原因です。

■抑うつ型自律神経失調症

慢性的なストレスが蓄積されてやる気・気分の沈み等の”うつ”のような症状が現れます。

 

こういった場合、対処療法でしか受診できない可能性があります。

 

医師が答える自律神経失調症という不安とは

五月病で自律神経失調症?症状は不安!実は耳が原因!?

ダイアモンド社のビジネス情報によるとベテラン医師曰く

    「病気の9割は患者さんの話をよく聴けば診断できるものだ」

     
といわれているそうで、自立神経失調症の大半の多くが「不安」と答えていたそうです。不安症の正体は人間だけが持つ記憶機能と関係しているといわれ、これがマイナスの印象で広がることに要因があるそうです。

 

確かに、悪いイメージを抱くと場所に関係なく不安や恐怖に襲われてしまうことがありますよね。この場合、体の筋肉にまで影響がでるので肩こりや腰痛といった症状がでるそうです。

 

そして、交感神経と副交感神経の両者が活発となり会議でのプレゼンテーションでは人一番緊張して何を話したのかよく覚えていなかったり、会議が終わると副交感神経が急激に働いて眠気・涙・いの痛み等の症状が現れてくるのです。

 

自律神経失調症が重症化するとどうなる?

自律神経失調症が重症化すると突発性の難聴といった聴力の低下が見られます。こういった理由の背景には自律神経失調症からくる肩こりの影響があるといわれています。

 

というのも、耳の中の鼓膜はアブミ骨筋という耳の筋肉が守っているのですが、肩こりが強くなることで鼓膜を防衛する筋肉が過敏となったり、逆に肩こりがない方がやや劣るというような症状があるといわれています。

 

不安からくる自律神経失調症の予防・改善法

不安からくる場合、一概には言えませんが過去に起きた思い出したくない出来事や社会的地位の不安・将来の不安といった可能性が高く、こういった不安は人に話すだけでも楽になることもあります。

 

個人によっても対処法は違うと思いますが、私の場合、”ひたすら行動”して不安を解消していると、いつの間にか慣れてきました。

 

これはもしかたら悪い方法なのかもしれませんが…・ドイツの精神医学者シュナイダーは

    「動機のない不安は人間が生きていく上での根源的な感情である」

と話しており、いつの時代も不安は誰にしも持っているということでしょう。また、ビタミン・鉄・タンパク質不足といった栄養障害からくる場合もあるで、食生活の見直しも大切ですね。

 

自律神経失調症は耳で治る!?

自律神経失調症は耳で治るともいわれています。

 

実は自律神経失調症が起きた場合、耳の中にある小さい骨が炎症を起こしており、鍼治療によって内耳を治療する事で耳鳴り・だるさ・不安・イライラといった自律神経からくるものに効果的といわれています。

 

実際に早い人で1~2週間程で治った人もいるそうなので、受診してみる価値はありそうですね。

 

マインドガードdx粒タイプは五月病や自律神経失調症を乗り越えれる!?

 

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ペリ&肌男

健康や美容がテーマとなります。主にダイエット&ニキビを中心にブログを立ち上げました。男女2人がこのブログの管理人で、それぞれのコンプレックス解消に役立った商品の生のレビューや解消方法などを紹介しています。