早い人では一月から鼻がムズムズしてくる、嫌~な花粉症。スギ、ヒノキ、等々、アレルギーの人には本当につらい季節です。

 

普段の食生活で、アレルギー症状を抑制したり、軽減したりする食べ物があることを知っていましたか?もちろん、食品自体にアレルギーのある人はNGですが、利用しない手はありませんよね。

 

今では当たり前のように言われていますが、腸内環境を良くしてあげるとアレルギー症状は激減します。どういうシステムかといえば、腸に悪玉菌がはびこっていると、悪いガスを出したり、便秘になって、硬い便が腸壁を傷つけたりします。

 

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花粉症に効果的でおススメの食べ物とは

mixed fresh fruits

当然、腸壁の修復や、吸収されたガスの中和などで体力を消耗し、大切な免疫力が低下してしまうのです。アレルギーに対処するエネルギーが枯渇してしまうと、症状は早く、しかも激しく出ることにもなりかねません。

 

体のストレスを最小限にして、体力を温存しておくことがアレルギー体質の人には何より大切なのです。医学的にも腸内環境とアレルギーの関連性があることが近年証明されたばかりです。

 

なので、ここ数年、スーパーやドラッグストアで、いろいろな種類の乳酸菌を販売しているのをよく見かけます。

 

どの商品がいいか、というのは、個体差があるため、それぞれ試してみるしかないところはありますが、腸内細菌の数は膨大です。

 

ヨーグルトは食後が効果的!

人間の腸内にはおよそ500~1000種類、約100兆個の腸内細菌叢が生息していると言われており、重さにすると約2~4キロにもなるそう!

 

なので、どの種類でも効果がないってことはないようです。ヨーグルトを食べたり、乳酸菌カプセルを摂取して、腸内環境を整えておきましょう。

 

ヨーグルトは歯周病や虫歯に効果的なの!?

 

ちなみに、ヨーグルトは「同じ食べるなら食後に食べた方が効果的です。」カプセルやタブレット状のものは、説明書通りに摂取するのがお約束です。

 

ところで、スギやヒノキの花粉にアレルギーのある人があまり摂取しない方がいい食べ物というのもあります。それが、トマトです。

 

わさびやトマトは花粉症に効果的?

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基本的にはリコピンを含んでいるので抗酸化作用に優れている食べ物。アレルギー予防にいいのですが、リコピン以外の物質の一部の化学構造が似ているため、「スギ・ヒノキのアレルギーがある人にはダメなんですね。」

 

「でも、熱することで化学構造が変わるので、生でなければ大丈夫ということがほとんどだそう。」

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トマトソースでは大丈夫だったから気が付かなかった、なんてこともあるわけです。あと、花粉症には直接関係はないですが、わさびにアレルギーを持っている人もいます。

 

青魚の油脂は、アレルギーに良いと推奨されているため、せっせと食べている人もいます。一番スタンダードな「青魚+わさび」という食べ方をしていたら、

 

わさびは揮発性が高い食べ物

大変なことになってしまった、ということもまれにあります。ほかにもトウガラシやマスタードなど薬味はたくさんありますが、わさびは揮発性の辛味を持っているため口の中に残らないのです。

 

わさびを食べるとツーンと鼻に抜けて、涙が出てしまう経験をされたことがあるかと思いますが、それは、揮発性が高いからなのです

 

花粉症の人にとっては、短時間ではありますが鼻の通りが良くなってラクという声も聞こえてきます。握り寿司も、ネタとシャリの間にわさびを挟みますが、これも揮発を抑えるための効果的な方法なんです。

 

お酒の中でもワインはどう?

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また、抗酸化作用と言えば赤ワインのポリフェノールが有名ですが、これも気を付けなくてはなりません。ポリフェノール自体はアレルギー予防にもいいのですが、発行熟成の際に、で亜硫酸塩が発生するのです。

 

天然の防腐剤でもありますので、若いワインなどですとわざわざ添加されたりもする物質で、「これがアレルギーを誘発します。」

 

もちろん白ワインにも添加されていますし、ワインほどではなくとも、ビールにも含まれているので、「ワインでアレルギー症状が出る人は注意が必要です。」

 

亜硫酸塩は防腐剤として必要な物質ですが、これが重篤な場合になると喘息症状を引き起こしてしまいます。時にはアナフィラキシーを発症して、命にかかわることも…たかが花粉症程度のアレルギー持ち、と侮ってはいけません。

 

ワインの防腐剤によるアレルギー対策とは

次にどんな症状が出るかは分からないのです。ホットワインにするとか、飲む2時間ほど前に栓を抜いておくとかすれば、かなり亜硝酸塩は減りますが、同時に香りや風味も変化するのでここは微妙なところですね。

 

「また、最初から添加されていないワインも売っていますので、そちらを利用するのも手でしょう。」

 

ただし、先ほども述べたとおり、防腐剤として添加してあるものなので、亜硫酸塩の入っていないワインだと、消費期限はぐっと短くなることを忘れないようにする必要があります。

 

わさびもワインも、アレルギーがない人にとっては副作用もなく、適量摂ることで健康に寄与してくれますが、アレルギーがある人にとっては逆にすっかり健康を損ねてしまうことにもなりかねません。

 

「一番大切なことは、自分の体質を知り、適切な食べ物を上手に忌避、あるいは摂取して過ごすことが一番です。」己の主治医は自分であることを忘れずに、毎日を美味しく健康に過ごしましょう。

 

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ペリ&肌男

健康や美容がテーマとなります。主にダイエット&ニキビを中心にブログを立ち上げました。男女2人がこのブログの管理人で、それぞれのコンプレックス解消に役立った商品の生のレビューや解消方法などを紹介しています。