テーマは「幼児のマイコプラズマ肺炎の症状!子供がじんましん!?」です。

 

マイコプラズマ肺炎は0~14歳の小学生の子供が8割程占めている病気です。

 

診断方法・副作用、登園・登校についても紹介していますので参考になると幸いです。

 

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乳幼児・子供のマイコプラズマ肺炎:概要

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マイコプラズマ肺炎の潜伏期間が約1~3週間程といわれており、初期は乾いた咳が出ますが、段々痰が絡んだ咳が2週間程続きます。

 

乳幼児には風邪のような症状が多く、治療の際に抗菌薬を使用するのですが、子供の場合、90%近くが既にマクロライド系抗菌薬が効かない状況とないっています。

 

マイコプラズマ肺炎は自然治癒しますが、テトラサイクリン系抗菌薬、ニューキノロン系抗菌薬の抗菌薬で症状を緩和させることができます。

 

マイコプラズマ肺炎の薬の副作用とは

ですが、テトラサイクリン系抗菌薬を8歳以下に2週間以上使用すると、副作用として歯が黄色くなったり、骨の発達に悪影響を与えるといわれています。

 

ニューキノロン系抗菌薬も関節への影響があるといわれているので、あまり使用されていませんが、最近では安全なものが処方されているそうです。

 

ですが、短期間であれば、副作用は少ないそうです。4日以上の激しい咳や発熱がある場合は、マイコプラズマの可能性もある事から医師と相談した方がいいですね。

 

食欲もあり、薬をしっかりと飲める場合、内服の抗生剤だけで治る場合もあります。

 

マイコプラズマ肺炎の診断方法

■熱や激しい咳の場合

副作用の少ない抗生剤を処方(セフェム系やペニシリン系の抗 生剤)これで治らない場合は抗生剤を変えたりしますが、それでも改善されてない場合は血液検査・レントゲン・尿検査をします。

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血液検査でマイコプラズマの抗体が上昇しているかを診断しますが、この抗体は2~3週間程経過して上昇してくるものなので、その時点で上昇が確認できない場合、異型肺炎の可能性がありますね。

 

乳幼児・子供のマイコプラズマの症状

幼児のマイコプラズマ肺炎の症状!子供がじんましん!?

マイコプラズマの症状はしつこい咳と発熱をいわれていますが、子供によっては息が”玉ねぎの腐ったような匂い”になったという事例があります。

 

マイコプラズマは肺胞の外側・細気管支に炎症が起きており、時間が経つと肺胞全体に広がっていき、肺炎特有の音が聴診器で聞こえるようになります。

 

ですので、マイコプラズマにかかっても初期の内は聴診器で確認できないこともあるので注意が必要ですね

 

マイコプラマ肺炎は2回以上なると肺炎に!?

この病気は、確かに子供がかかると風邪のような軽い症状となるのですが、2回以上かかった場合、肺炎になりやすいといわれています。

 

また、マイコプラズマは副鼻腔炎・中耳炎・気管支炎・胸膜炎などの気道の感染にかかりやすくなり、稀に、溶血性貧血・髄膜炎・脳炎・腎炎といった重症化する場合もあるそうです。

 

また、過去の事例に乳幼児・子供がじんましんを発症したとの情報があります。症状にはは痒くなったり、かぶれのようなものでき、これはマイコプラズマ菌を出す際に体が反応したものになります。

 

幼児の登園・登校について

マイコプラズマ肺炎による登園・登校の禁止の期限は特にありません。

 

文部科学省の「学校において予防すべき感染症」の一部に「症状が改善し、全身状態の良い者は登校(園)可能である」と目安とされています。

 

百日咳や気管支炎、マイコプラズマの違いとは!?徹底分析!

 

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ペリ&肌男

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