歯周病とは、歯肉の腫脹・発赤、または歯周ポケットを作ってしまう炎症性疾患とされており、主に細菌の塊であるデンタルプラークといわれている歯垢が歯周病の起因とされています。

 

また、近年では歯周病は糖尿病や高血圧、肥満といった生活習慣病の1つとも指摘されており、心疾患や糖尿病を悪化させるとの報告があります。

 

そこで、歯周病を予防していくためには、ジンジバリス菌と呼ばれる歯周病の原因である病原菌を減らしていくことが重要となります。

(Sponsored Link)

 

歯周病の予防法とは

歯周病にポリフェノールが効果的?

このジンジバリス菌は歯垢に住み着いており、歯茎の周りにこの歯周病菌が感染することから発症します。歯周病が悪化すると、歯茎から膿や腫れなどができて、口臭から独特の強い臭いを発するようになります。

 

ですので、歯周病が悪化する前にジンジバリス菌を減らして歯周病を予防・改善していく必要があります。若い時に歯を失う原因として虫歯が挙げられます。

 

ですが、40代からは歯周病によって歯を失う場合がほとんどだといわれているのです。厚生労働量によると、55歳以上の約4割以上の方が歯周病に感染しているといわれていますね。

 

夏バテや免疫力の低下にも注意!

また歯周病に気を付けるポイントとして、夏バテで免疫力が低下したり、寝不足や疲れによって唾液が減少することが挙げれらます。

 

喫煙者や噛み合わせの悪い方、親が歯周病である場合には経口感染によって歯周病になる場合があります。

 

「チョコレート・ココア国際栄養シンポジウムの研究発表」によると、こういった歯周病に効果的とされてるのがポリフェノールとされています。

 

チョコレートやカカオに含まれているポリフェノールには、歯周病対策だけではなく、がんや胃潰瘍、ストレスの予防や免疫力の向上に繋がるとされているのです。

(Sponsored Link)

 

歯周病菌や虫歯菌にはヨーグルトが効果的!?

 

ポリフェノールが歯周病の予防に効果的な理由

歯周病 ポリフェノール

歯周病菌を減らすのに効果的な飲み物として、ポリフェノールが多量に含まれているココアが注目されるようになっています。ココアは紅茶やウーロン茶と比較して約4倍以上ものポリフェノールが含まれており、歯周病菌であるジンジバリス菌を殺菌していきます。

 

ある実験に元づいたデータとによると、食事をする前にココアを2週間飲み続けた場合と飲まない場合を比較した結果、前者の方が2週間後には口の中のジンジバリス菌の総細菌数が約2割程減少したとの報告jがあります。

 

なんと、ココアを摂取する前であれば口内総細菌数の約1.2%をジンジバリス菌が占めていたのですが、ココアを摂取した後は約0.2%まで減少するに至りました。

 

つまり、ポリフェノールが多量に含まれるココアを摂取することからジンジバリス菌を減少させるとともに、歯周病が原因となる膿や腫れを予防して、独特な臭いである口臭を防ぐことにも繋がっています。

 

ココアは歯周病予防の補助的なもの?

特にポリフェノールと一緒に砂糖や人口甘味料を摂取しても、ジンジバリス菌を殺菌させる効果を薄めることはありません。

 

※糖尿病の方は砂糖によって血糖値を上げてしまうので、注意が必要です。特にポリフェノール効果を期待するのであればブラックチョコがおススメですね。

 

ですが、ポリフェノールが多く含まれているココアを摂取したからといって、今悩んでいる歯周病を治すということには繋がらないので、歯周病を事前に治療したうえで、補助的な位置づけとしてココアを飲み、歯周病を予防していくことが大切となります。

 

ココアの歯磨き剤も販売されている?

大手製薬会社や大学歯学部の共同の元、横浜のベンチャー企業によってココアを主原料に歯磨き剤「ココアデント」が開発され、これが日本だけではなく、スイス・フランス・中国・韓国の5カ国で特許を取得されるに至りました。

 

ココアデントは東急ハンズなどで売られており、化学物質が使用されていないことから歯科医師の中で好評とされていますね。

 

オリーブオイルとココアが便秘に良い理由とは!?

 

(Sponsored Link)
The following two tabs change content below.

ペリ&肌男

健康や美容がテーマとなります。主にダイエット&ニキビを中心にブログを立ち上げました。男女2人がこのブログの管理人で、それぞれのコンプレックス解消に役立った商品の生のレビューや解消方法などを紹介しています。