突発性発疹の症状や経過、そして、2歳時がかかった時に鼻水や咳といった症状が発症されるのかについて解説していきます。

 

突発性発疹の症状は主に乳児期に多く発症します。急性のウイルス感染症なのです。ほとんどが2歳児未満の子供が感染しますね。

 

「遅くても2歳までには感染して全体の90パーセントが1歳になるまでに感染するといわれています。」

 

つまり、子供が生まれてから早い段階で感染するということです。「生後、初めて熱が出た!」という子供は突発性発疹の可能性が高いですね。

 

(Sponsored Link)

突発性発疹の症状とは!?

hosshin

初期症状に関してですが、感染して1〜2日目までは風邪の症状と特に変わらず、ただ、40度近い熱を出す子供もいて、熱が3〜4日ほど経過したあとに平熱に戻っていきます。

 

と同時に発疹が現れてきて全身に広がっていくこともあります。ですが、「発疹は2〜3日ほど長くても1週間以内には治っていきます。」

 

下痢といった症状は発疹が出る前に発症するケースが多いですが、「大体は4〜5日ほどで治ります。」その他にもリンパ節の腫れや大泉門(頭の骨がない部分)の張りといった症状が確認されていますね。

 

特に発疹はかゆみがないので子供が体をかいて跡を残す可能性もないですね。

 

高熱時は注意が必要!

「高熱を起こした場合、脳症や脳炎、熱性けいれんをという症状を発症させる可能性があるので、注意が必要です。」

 

以下のような症状が見られる場合には、早急に医療機関を受診しましょう。

 

・内出血が多い

・意識がない

・熱けいれんが20分以上続く

・白眼が黄色くなっている

・突然に下痢や嘔吐を繰り返す

 

驚くことに、感染したことにすら気づかないで自然治癒する場合もあるそうです。こういったケースは約20〜40%程度あります。

 

「子供の頃に感染しなかったら、大人になると症状がひどくなるということもないです。」また、鼻水や喉・咳といった症状も特になく、熱が発症するわりに子供の機嫌が良いという特徴がありますね。

 

突発性発疹の原因とは

hosshin2

ヒトヘルペスの一種が原因で、突発性発疹が発症すると判明しています。ただ、原因について最近判明したとされています。

(Sponsored Link)

 

生後6ヶ月前後の子供に関しては母親のお腹の中にいた時におへそから貰っていた免疫力が「最も少なくなる時期とされています。」

 

ですので、風邪をひきやすくなる傾向にありますし、初めて熱を発症する傾向にあるのです。

 

感染経路とは

感染経路は気道感染・飛沫感染といわれています。つまり、唾液などが原因とされていますが、実際のところはよくわかっていないのです。

 

突発性に感染してから症状を発症するまでの潜伏期間は約10日間ほどいわれています。ただ、発疹が出た際には体内のウイルスが減っている状態なので、感染力も低いといえます。

 

突発性発疹の予防法・治療法とは

chiryou23

突発性発疹の予防法・治療法は特にありません。予防接種・ワクチンによる予防法もないです。ですので、十分な睡眠や安静をとって、免疫力を高めたり、水分補給をすることが大切となります。

 

特に高熱が発症している場合には、脱水症状の予防のためにこまめに水分補給すると良いですね。ベビー用のイオン飲料が効果的ですが、高熱でなければ、特にこだわる必要はないでしょう。

 

赤ちゃん用のお茶や湯冷ましでも効果的です。

 

お風呂が入れる時期とは

お風呂は熱が下がっていれば、発疹が発症していてもお風呂に入れます。ただ、発疹の部分に傷がつかないように優しく手で洗う必要がありますね。

 

熱があっても機嫌が良くて元気でも、外出は禁止です。体の抵抗力が低下していますので、思わぬ他の病気に感染してしまうケースがあります。

 

解熱剤はどう

解熱剤や風邪薬に関して、自己判断で市販のもの使用するのではなく、一度受診して症状に合ったものを処方してもらいましょう。

 

抗生物質を使用する場合もありますが、診断の際に特に合併症といった判断がなければ、抗生物質の服用は中止になるでしょう。

 

合併症の場合は主に胃腸炎がみられますね。また、事例として、突発性発疹とロタウイルスによる下痢を併発した事例があります。ロタウイルスに関しても生後6カ月~24カ月の子供に感染しやすいので注意が必要です!

 

ロタウイルスの症状?子供の便の色?お風呂?治療・感染期間は?

 

突発性発疹が治ったあとの注意点とは

突発性発疹が治ったあとでも一時的に免疫機能が低下していること最近判明しました。ですので、突発性発疹が治った後でも、1ヶ月間は生ワクチンといった予防接種を受けない方が良いです。

 

下痢が少し長引くこともありますが、普段通りの生活を送っても問題ないです。また、突発性発疹が治りかけの時によく子供の機嫌が悪くなる傾向にあり、数日間ぐずって仕方がないというようなケースもあるそうですが、自然に治っていきますので、気にする必要はないでしょう。

 

(Sponsored Link)
The following two tabs change content below.

ペリ&肌男

健康や美容がテーマとなります。主にダイエット&ニキビを中心にブログを立ち上げました。男女2人がこのブログの管理人で、それぞれのコンプレックス解消に役立った商品の生のレビューや解消方法などを紹介しています。